このたびの展覧会では、壮大で奇想天外な物語を浮世絵でたどり、人々を夢中にさせた八犬伝の魅力に迫ります。 三代歌川豊国・歌川貞秀《大日本六十余州之内 安房 里見の姫君伏姫》 今回の浮世絵風イラスト講座は、 『犬』の描き方をご紹介します。 江戸時代より人々に親しまれてきた 動物である犬。 浮世絵や日本画にも数多くその姿が 描かれています。 今回は上の浮世絵風イラストのような 雑種犬の描き方を解説したいと思います。『南総里見八犬伝(なんそう さとみ はっけんでん)』とは、江戸時代後期の小説家、曲亭馬琴(きょくてい ばきん)による伝奇小説です。曲亭馬琴、あるいは滝沢馬琴は原稿料だけで生計を立てる事のできた、日本初の「小説家」だと言われています。 代表作である『南総里見八犬伝』は 水仙に子犬 その他の絵師 浮世絵のアダチ版画 浮世絵 犬 長沢